OECD データベース

OECD(経済協力開発機構)から提供された追加データでCEICを活用

CEICはOECDの主要な3つのデータベース(エコノミックアウトルック、主要経済指標、生産性)をCDMNextに統合しました。OECDはOrganization for Economic Co-Operation and Developmentの略で、34カ国が加盟する国際機関です。OECDは、経済成長や世界貿易を活発化させる目的で、民主主義と市場経済に関与する国々のフォーラムと自らを位置付けています。OECDデータベースには、いくつかの非加盟国も含め、すべての加盟国の経済および社会に関する情報が収録されています。アナリスト、学術研究者、投資家のために設計されており、世界で最も正確で広範囲なデータに基づく決断を必要とする方々に、強力かつ入手しやすいソリューションを提供いたします。データは月次と半年ごとに、季節調節済みと季節調整なしの両方のデータが配信されます。

  • OECDによって一般化・標準化されたデータセットによって、各国間の比較を容易に。
  • アナリストによって探し出された、需要の高い計画データと主要な指標により構成。
  • 過去データを1960年まで拡張。
  • データの検索や比較がより便利な、直感的なレイアウト。
  • 社内システムを通してチェックされた広範なデータや情報。